サッカーJ1ベガルタ仙台を応援してます。


by hiro193-m
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はぁ・・・(2)

都並監督の就任時に東北ハンドレット社長の名川さんが言っていた「中・長期的にお任せしたい」なコメントを出していたが、これは前監督やJ2降格の問題を踏まえての発言だと思う。

ベガルタは清水監督の時代に昇格を果たしたが、マルコスというベガルタ史上最高の外国人の登場により成し遂げられた快挙であり、逆にマルコスがいない(クロスの出し手、岩本輝雄がいない)場合時は全然怖くないと言う、1人(または2人)のキープレイヤーが欠けると弱くなるというチーム全体の脆弱性が露呈した結果でもあった。

その時のことを踏まえ、1人の選手の力に頼るのではなく、選手全体のレベルアップ(中・長期的なチーム)を目標に、2年半という長い契約を育成型の監督のベルデニックさんに託し、起用したが成績及び余りにも厳格な練習・規律のため、選手の間(サポーターも)に不満が続出し、フロントは契約半ばでの更迭に踏み切った。
そんな状況のなか起用されたのが、J初監督の都並監督であった。

昨日の名川社長
ベガルタ名川良隆社長(63)は以前「都並監督には2年くらいやってもらいたい」と話していたが、J1昇格を逃した今「それはJ1に上がるという前提の話」とすべて白紙に戻したことを明らかにした。さらに今日6日、都並監督との直接会談で去就を決めると明言。「言い分は聞くが、私情は挟まずに結論を出す」と語った。
が以前の私の記事ではそんなことは言っていないです。

今季最終節の前にキャプテン熊谷は「チームとしてぶれてはいけない。」と話していましたが、ぶれていたのはフロントの方だったのでしょうか。これでは今季降格をした金だけ出せば強くなると思っていた、ヴィッセル神戸のオーナー三木谷さんとなんら変わりはないのではないのか?
しかし、三木谷さんは自分で稼いだお金を投入しているのでまだ良いが、ベガルタは観客あってこそ経営が成り立つ球団である。
その観客が前回の苦い経験を踏まえての応援をしているにも係わらず、だた昇格だけを目指すフロントとのギャップはフロント分かっているのでしょうか?

来季ベガルタはまた一からチーム作りをしなければならない状況となりました。
例えこれで昇格を果たしたとしても、以前の宿題としたチーム全体の底上げは果たせたと言えるのか?
自分的には去年よりショックがでかい人事となりました。

願わくば、選手がこの事に腹を立てずに残留を決めてくれる事を祈るだけです。
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by hiro193-m | 2005-12-06 23:48 | ベガルタ仙台

はぁ・・・

福岡戦を見た後は脱力のあまり更新せず、次の日には戦力外の選手を見て寂しくなったが、今日は都並さんが解任の報道・・・。

この三日間凄まじい勢いでベガルタが動いています。
色々書きたい事があります。
まず福岡戦から・・・。

勝つしかない状況になってから動きをみせるベンチに苛立ちを覚えた事は、間違いないです。
負けても甲府が引き分けなら、入れ替え戦出場がほぼ決定的な位置にいながら甲府の試合を気にしながらの余裕(?)の采配。
テレビを見ながら「なんで誰も投入せんのだ!」と騒いでいました。
結局動いたのは甲府が逆点をした後、慌てて2枚替え、そして3人目をすぐ投入するも、追いつけずジ・エンド・・・。

試合内容は、今季の福岡戦では最高の出来とも言える押せ押せの展開であった事は認めるが、指揮官が選手の目線で見てしまい、「流れを変えたくなかった」と監督として大失態を演じてしまったでことは否めない。

都並さんの采配及び選手起用には?がつきまとう事が多かった。
ベンチにFWや攻撃的な選手ばっかりだったり、その逆のFWが1人もいない事も多く、スタメンには経験の無い選手が名を連ねる事もありました。
しかし、そんな(珍?)采配の中でも確実にチームは成長して行き、だい4クールにはやっとチームとしてのスタイルがほぼ確立していきました。

両SBが高い位置を維持して相手のサイドを上げないようにしながら、守備では相手ボールに対してはサイドに追い込みボールを奪う。
奪ったボールはそのまま高い位置にいるSBや、トップの選手に当てて空いているサイドのスペースに出して攻撃をすると言う、サイド中心の攻撃を展開させてきました。
この非常にSBが高い位置取りの戦術のため、本来のSBの(都並さん的には守備的な)選手達では守備を意識するあまり、位置取りが中途半端になってしまい、都並さんの起用に答えられないことがサポーターに理解されなかったようにも見えます。

だが、やっとここまで確立されつつあった都並流サッカー戦術だったが、フロントが出した答えは都並監督解任であった。

長そうなので一回切ります。
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by hiro193-m | 2005-12-06 22:44 | ベガルタ仙台