仙台大学に辛勝・・・。
2005年 10月 10日
いやいや壮絶な戦いでした・・・。
ある意味最後のPKは、凄いハラハラドキドキ(26番まで回ったらどうしよう)みたいな緊張感があって、勝ったから良かったようなものの、相手は大学生と言うのはいかがかと・・・。
しかし、逆に考えれば今のチームの弱点がはっきり分かる事も事実。
前半から左サイドが裏を取られるシーンが多かったが、それをケアしていたのが根引や熊谷。
後半の失点シーンはその熊谷が交代して退いたすぐ後ですね。
今のベガルタはSBに攻撃的な選手を当てて攻撃力を増すようにしている陣形なので、どうしてもその裏を狙われやすい。
ではどうすればよいのか?
選手を守備的な人物に変えるのが一番早いが、そうすると狙いとするSBの上がりが少なくなり攻撃が薄くなる。
となると・・・ってイカンイカン、なんか別な方向に向いて来たよ・・・。
まずは勝った事で次に繋がった事は事実。
次はJ1との戦いになるが、ジャイアントキリングと行きたいっすね。
追記
今日は菅井、大河内、富田、剛志、富澤がいる横で観戦しましたが、富澤のドレッドヘアーにびっくり!まるで元巨人のローズのようなヘアー!
復帰が待ち遠しい漢。楽しそうに観戦してました。
また、俺は見なかったのですが、後半には広大もいたようで、PKの時に椅子の上に立ちながら手を前に出して気を送っていたそうです(笑
ある意味最後のPKは、凄いハラハラドキドキ(26番まで回ったらどうしよう)みたいな緊張感があって、勝ったから良かったようなものの、相手は大学生と言うのはいかがかと・・・。
しかし、逆に考えれば今のチームの弱点がはっきり分かる事も事実。
前半から左サイドが裏を取られるシーンが多かったが、それをケアしていたのが根引や熊谷。
後半の失点シーンはその熊谷が交代して退いたすぐ後ですね。
今のベガルタはSBに攻撃的な選手を当てて攻撃力を増すようにしている陣形なので、どうしてもその裏を狙われやすい。
ではどうすればよいのか?
選手を守備的な人物に変えるのが一番早いが、そうすると狙いとするSBの上がりが少なくなり攻撃が薄くなる。
となると・・・ってイカンイカン、なんか別な方向に向いて来たよ・・・。
まずは勝った事で次に繋がった事は事実。
次はJ1との戦いになるが、ジャイアントキリングと行きたいっすね。
追記
今日は菅井、大河内、富田、剛志、富澤がいる横で観戦しましたが、富澤のドレッドヘアーにびっくり!まるで元巨人のローズのようなヘアー!
復帰が待ち遠しい漢。楽しそうに観戦してました。
また、俺は見なかったのですが、後半には広大もいたようで、PKの時に椅子の上に立ちながら手を前に出して気を送っていたそうです(笑
by hiro193-m
| 2005-10-10 00:06
| 観戦記